エピーパーム(セミ)


帽子を被る感覚で装着できる「セミウィッグ」とは...?
ハーフウィッグとフルウィッグの長所を併せ持つ当店独自開発のウィッグです。
キャップ(布部分)の面積が小さいので通気性が良く、ウィッグ初心者の方でも快適に着用いただけます。

[ PRODUCT ADVICE ]
人気スタイル「エピーパーム」のセミウィッグ版。 中間から始まるウェーブはボリュームを抑え、縦長にスッキリとしたデザインです。 フルウィッグより約5cm程度短めにして、絡みにくく製作しました。 モデルは、前髪を揃えた<Bタイプ>を着用しています。 前髪の長さがある<Aタイプ>との全2種類からお選びいただけます。
人気スタイル「エピーパーム」のセミウィッグ版。 中間から始まるウェーブはボリュームを抑え、縦長にスッキリとしたデザインです。 フルウィッグより約5cm程度短めにして、絡みにくく製作しました。 モデルは、前髪を揃えた<Bタイプ>を着用しています。 前髪の長さがある<Aタイプ>との全2種類からお選びいただけます。


[ トップスキン ]
実際の頭皮をリアルに再現したガバルナラ独自のスキン(人工皮膚)です。
実際の頭皮をリアルに再現したガバルナラ独自のスキン(人工皮膚)です。


[ A type ]
前髪の長さがあるタイプ。地毛とミックスして横に流したい方や、今のスタイルに変化を付けたい方におすすめです。
前髪の長さがあるタイプ。地毛とミックスして横に流したい方や、今のスタイルに変化を付けたい方におすすめです。
[ B type ]
前髪を揃えてカットしたタイプ。目の上までの前髪が欲しい方や、短めの前髪スタイルがお好みの方におすすめです。
前髪を揃えてカットしたタイプ。目の上までの前髪が欲しい方や、短めの前髪スタイルがお好みの方におすすめです。


[ 固定力アップしたピン ]
特許登録済みのピン止めにより、一日中でも自然に着用できる安定した固定力のピンを使用。
[ リアルスキン ]
実際の人の頭皮をリアルに再現したシリコンスキンを使用。 ツムジと位置を合わせて装着すれば、より自然に着用する事ができます。
[ ミシンメイド ]
製品の特性を活かすため、ミシンで縫製されています。整った形を維持する最も一般的な製法です。
特許登録済みのピン止めにより、一日中でも自然に着用できる安定した固定力のピンを使用。
[ リアルスキン ]
実際の人の頭皮をリアルに再現したシリコンスキンを使用。 ツムジと位置を合わせて装着すれば、より自然に着用する事ができます。
[ ミシンメイド ]
製品の特性を活かすため、ミシンで縫製されています。整った形を維持する最も一般的な製法です。

カラーは地毛に合わせて全3色からお選びください。
▼ナチュラルブラック
落ち着いた黒髪を再現したカラー。シックで洗練された印象を与えます。
落ち着いた黒髪を再現したカラー。シックで洗練された印象を与えます。

▼ナチュラルブラウン [モデル着用カラー]
染めていない健康的な髪色に近いカラー。自然光の下でややブラウンに変化します。
染めていない健康的な髪色に近いカラー。自然光の下でややブラウンに変化します。

▼トパーズブラウン
上品で鮮やかなレッド系ブラウン。光の加減によりオレンジ系にも変化する魅力的なカラーです。
上品で鮮やかなレッド系ブラウン。光の加減によりオレンジ系にも変化する魅力的なカラーです。






セミウィッグは、額の生え際から5cmほど後方に合わせピン(4個)で固定して着用します。
地毛の前髪と混ぜて使う事ができ、フルウィッグでは難しい前髪を全て上げたスタイルも可能。
その為、フルウィッグよりも前髪の毛量がやや少なくデザインされています。
※画像ではヘアーラインが分かりやすいように、セミウィッグの前髪を内側に折り隠して撮影しています。

▲地毛の前髪と梳いて馴染ませれば、より自然な前髪が作れます。
(前髪が長い場合は、少し後ろの位置に装着するか、カットして調整してください。)
▲ツムジの位置は個人差があります。お好みに合わせてフィットする位置に合わせて下さい。
▲ツムジの位置は個人差があります。お好みに合わせてフィットする位置に合わせて下さい。


1. セミウイッグ着用前
2. 前髪を残し、太いバンドの部分がつむじの方へ来るようにネットを着用します。
(セミウィッグと地毛の色が近くカラーが馴染む場合は、横髪も残した状態でネットを装着しセミウィッグと地毛を馴染ませてください。)
2. 前髪を残し、太いバンドの部分がつむじの方へ来るようにネットを着用します。
(セミウィッグと地毛の色が近くカラーが馴染む場合は、横髪も残した状態でネットを装着しセミウィッグと地毛を馴染ませてください。)

3. まず、ネットがずれない様に、耳の後ろあたりでヘアピンを留めます。
4. うなじ部分のネットを上げて、写真の様に地毛を包んでネットを結び、髪の毛をまとめます。(これで、ネットの着用は完成!)
4. うなじ部分のネットを上げて、写真の様に地毛を包んでネットを結び、髪の毛をまとめます。(これで、ネットの着用は完成!)

5. ストッパー3つが並んでいる方がつむじ側、1つ付いている方がうなじ部分です。
6. スキン(人工皮膚)部分を自分のつむじにあわせて着用し、前方3つのストッパーを最初に固定します。 その後、後ろのストッパーをうなじ方向へ引っ張って固定させます。
6. スキン(人工皮膚)部分を自分のつむじにあわせて着用し、前方3つのストッパーを最初に固定します。 その後、後ろのストッパーをうなじ方向へ引っ張って固定させます。

7. ブラッシングして自分の前髪とセミウィッグを馴染ませます。
8. これで完成!
8. これで完成!

[ STYLE POINT ]
セミウィッグは地毛とミックスして装着するので、フルウィッグより前髪の毛量が少なくデザインされています。 ウィッグを装着した感じが少なく、自然に分け目を作ったり、地毛と一緒にアレンジをしたりとナチュラルなスタイリングが可能です。
セミウィッグは地毛とミックスして装着するので、フルウィッグより前髪の毛量が少なくデザインされています。 ウィッグを装着した感じが少なく、自然に分け目を作ったり、地毛と一緒にアレンジをしたりとナチュラルなスタイリングが可能です。

[ STYLING ]
モデル画像は、片側に編み込んでスッキリとまとめ、エスニックな雰囲気を演出してみました。 アレンジ次第で色々なスタイルを楽しめます。
モデル画像は、片側に編み込んでスッキリとまとめ、エスニックな雰囲気を演出してみました。 アレンジ次第で色々なスタイルを楽しめます。









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